Shadowverse

【Shadowverse | シャドウバース】高勝率!?「異形エルフ」構築テンプレート&回し方紹介!

あおいのえ / 2020.09.27

Cygamesが贈る本格スマホカードバトル『Shadowverse(シャドバ)』。
第17弾カードパック「Fortune’s Hand / 運命の神々」リリース後のローテーションフォーマットにおいて、各クラスで強力なアーキタイプが登場しましたが、今回はその中でも特に強力で拡張性のある「異形エルフ」について紹介していきます!
それでは早速見ていきましょう!

 

異形エルフとは?

「異形エルフ」とは、第17弾カードパック「Fortune’s hand / 運命の神々」にて追加されたエルフクラスのレジェンドカード ≪地を裂く異形≫ をメインフィニッシュカードとして搭載したミッドレンジ・コンシードタイプのデッキとなります。

≪地を裂く異形≫ は、6コスト 4/4スタッツのフォロワーカードで手札にある時に「融合」アクションで手札の「2コスト以上のエルフカード」を2枚以上融合すると自身のスタッツが +2/0 されデッキからカードを1枚引く能力、また、合計で2枚以上融合されていると「疾走」を持ち、4枚以上融合されていると「相手のフォロワーを1体破壊する」という能力を所持しています。

この「異形エルフ」では「手札で育てた ≪地を裂く異形≫ を投げて一撃でゲームを終わらせる」ことをメインプランに携えながら、「相手のアクションに対して自分のリソースを切らさずにゲームを終盤まで繋いでいき相手のリソース切れを狙う」といったようなコンシード的な戦い方をサブプランに持った隙の少ないデッキになっております。

 

デッキリストのテンプレートについて

筆者が実際に使っているデッキリストが以下のようになります。

それぞれの採用理由について解説していきます。

 

≪森林の撃砕者≫ ×3

主に「序盤で最低限の2コストの動きができ、手札を1枚増やせるカード」として採用しています。

このカードは「ファンファーレ」で2コストの2/2スタッツを持つ、トークンである ≪密林の守人≫ を手札に加える能力を持っているため≪地を裂く異形≫の「融合」の能力と相性がよく、手札の最大枚数を減らさないようにしながら≪地を裂く異形≫を強化していくことができます。

 

≪プラントエルフ≫ ×3

≪森林の撃砕者≫ と同様、最低限の2コストの動きをしつつ、手札を増やせるカード。

このカードは進化後に固有の能力がありますが、トークンに寄せている構築ではない為、使うことはほとんどありません。

 

≪導きの巫女・コッコロ≫ ×3

こちらも2コストの動きをしながら手札を増やせるカードですが、山札からカードを1枚引くことができるため、上記2枚よりも使う頻度は多いです。

他のカードを2枚以上プレイしていた場合2枚引くことができるので中盤以降も腐りにくいです。

主に終盤で使うことができる「ユニオンバースト」能力では自分のフォロワー全体に+1/+1のスタッツバフと自分のリーダーを3点回復することができるので相手のリーサルずらしに貢献できます。

 

≪頂きの闘技場≫ ×1

このカードは主に自分の先攻4ターン目に「直接召喚」能力でデッキから場に出し、6ターン目に ≪地を裂く異形≫ を走らせてゲームを終わらせるために採用しています。

もし、初手に ≪地を裂く異形≫ を握っていた場合、毎ターン2枚融合しつつ ≪頂きの闘技場≫ を置いて6ターン目を迎えると、進化権を含めた時スタッツがちょうど 20/8 となり最速でゲームを終わらせることができます。

とても強力で、対面のデッキによっては何も対抗する術がない場合もありますので狙える際には積極的に狙っていきましょう。
デッキから直接出せるので採用は1枚で良いかと思います。
ただし、≪頂きの闘技場≫ の能力はお互いに発動しますので運用には注意が必要です。

 

≪アサルトジャガー≫ ×3

こちらは「突進」能力持ちの3コストフォロワーです。

「ラストワード」能力でトークンを加えられますので、「相手のフォロワーと相討ちした後、手札の≪地を裂く異形≫にトークンを融合させる」といった動きも可能でとても使いやすいカードになります。

 

≪森を彩る者・エルフクイーン≫ ×3

こちらは「守護」能力持ちの3コストフォロワー。

≪導きの巫女・コッコロ≫ 同様、カードを引けますが、このカードの魅力は進化後効果にあります。
それは「手札の枚数分相手のフォロワーに1点のランダムダメージを与える」というもの。

例え相手のフォロワーが「潜伏」持ちなどで触ることのできないフォロワーでも複数体処理することができます。

 

≪《吊るされた男》・ローフラッド≫ ×2

こちらは主に第3のサブプランで運用していくカードになります。

「エンハンス」能力によって、7コストでプレイした場合、自身が消滅する代わりに ≪真偽の逆転≫ という0コストスペルを手札に加えます。

≪真偽の逆転≫ は、「お互いの場のカードをすべて消滅する」という非常に強力な全体除去効果と「自分の手札とデッキを全て消滅させ、このカードをプレイするまでに相手が使用したカードを1ターン目から順番に10枚までをデッキに加え、さらに、山札の1番下の死神カードを勝利カードに変える」効果、「次の自分のターンの始めに相手の手札にあるカード全てを手札に加える」効果を持ち、主にドラゴン、ヴァンパイアクラスなどの序盤にドローを多用するデッキを相手にプレイすると非常に効果的です。

他にも、≪地を裂く異形≫ を手札に加えられなかった場合や、相手の進化権が既に無くなっていて、自分の進化権はまだ残っているといったような状況の場合にも強く使うことができますが、闇雲に使うと更地の状態で相手にターンを渡してしまうことになりかねない為、注意が必要です。

 

≪スピアーエルフ≫ ×2

「疾走」能力持ちの4コストフォロワーで「ラストワード」能力持ちでも相手のライフを削ることができるため、自分のリーサルターンを早めることに貢献します。

≪頂きの闘技場≫ が手札に来てしまい、プレイするタイミングがない場合や ≪地を裂く異形≫ の融合回数が足りない分を補えるようなカードです。

 

≪深謀の獣人≫ ×3

「アクセラレート」能力持ちの4コストフォロワー。

このデッキでは後述する「アクセラレートする度能力を発動するフォロワー」を中心にサブプランとしてコンシード的な動きをしていきます。

このカードは「潜伏」持ちの4コストフォロワーでもあるため、≪スピアーエルフ≫ 同様、自分のリーサルターンを早めることにも貢献できます。
余った1コストでドローできるため非常に使い勝手がいいです。

 

≪マドロスエルフ≫ ×3

「アクセラレートする度能力を発動するフォロワー」のうちの1枚です。
主にこのカードと後述する≪喝采の獣使い≫を使って中盤以降戦っていくことになります。

このカードが場に出ている状態で「アクセラレート」能力を使うと2コストの2/2フォロワーである≪ファイター≫が出て、進化します。アクセラレートする度発動するため、組み合わせによって大きなアドバンテージを取ることができます。

5~6ターン目に使うことが理想です。
また自身も「アクセラレート」能力を持ちますので、序盤に使うことや余ったコストでプレイすることもあり、柔軟な動きのできるカードです。

 

≪《世界》・ゼルガネイヤ≫ ×2

コンシード的な動きをするサブプランにおけるフィニッシャーの役割を担っています。

途中引いた場合、自分が劣勢であるならば1枚で状況をひっくり返せるような力を持ちますが、メインプランを狙っている時に引いてしまうと邪魔になってしまうケースも少なからずあります。

引いてしまった場合は主に態勢を整えたり、リーサルをずらすために使います。

 

≪喝采の獣使い≫ ×3

≪マドロスエルフ≫ 同様「アクセラレートする度能力を発動するフォロワー」で、アクセラレートする度「相手のフォロワー全体とリーダーに2点のダメージを与える」能力を持ちます。

相手のフォロワーだけではなく、リーダーにもダメージが入りますので≪地を裂く異形≫の融合回数が少なかった場合でもリーサルに大きく貢献することができ、攻守を同時に行う優秀なカードです。

また、「ファンファーレ」能力で「アクセラレート」持ちであるフォロワーをデッキから手札に加えられるので他のカードとの嚙み合わせも良いです。

 

≪地を裂く異形≫ ×3

このデッキのエースカードになります。

基本的にマリガンでもこのカードを優先的に探し、融合を行いながら勝利を目指していきます。

ただし、相手の方もこのカードを充分に警戒してきますので闇雲に融合するのではなく、「相手のリーサルは何ターン目になるか、どこまで割り切ったプレーができるか」といったようなことを頭の片隅で考えながらプレーしていくことがコツになります。

 

≪フォレストダーク・レオネル≫ ×3

「アクセラレート」能力持ちの7コストフォロワー。

進化した際にしか使えないデメリットはあるものの≪マドロスエルフ≫との相性は抜群で、このカードと≪マドロスエルフ≫でほとんどの盤面を取り返していくことが可能です。

フォロワーとしての能力も優秀で「ファンファーレ」能力で「相手のフォロワーに5点を与え、そのダメージを与えたフォロワーの体力が5以下(つまりファンファーレ能力で倒したら)進化する」という能力を持ちます。

さらに進化後の能力で相手のフォロワーがプレイされた時一度だけ、「出てきたフォロワーに10点ダメージを与える」という能力も持ち、ゲームの後半でも強く使うことができる強力なフォロワーです。

 

≪プライマルギガント≫ ×3

「アクセラレート」能力持ちの9コストフォロワー。

「ファンファーレ」能力で今まで自分がプレイしたフォロワーを横に並べる能力を持ちますが、このデッキでは主に「アクセラレート」能力を重点的に使います。

1コストで自分のリーダーを4点回復できる能力を持ちますが、コストパフォーマンスが良いことも使う理由にはなるのですが、特筆すべきは「このカード自身の元のコストが高い」ということが大きな利点になります。

というのも、「アクセラレート」能力は残りppがフォロワーとしてプレイできる値以上であると能力を使うことができなおいというデメリットがあるからです。

≪プライマルギガント≫ は「いつでもアクセラレートすることができる」という大きな利点を活かして ≪マドロスエルフ≫ や ≪喝采の獣使い≫ を強く使っていくことがポイントとなります。

 

最後に

いかがだったでしょうか?
これからアディショナルカードを加えた新しい環境がまた控えていますが、この「異形エルフ」は新しい環境でもその強さを発揮するデッキの1つになると予想しております。

これからエルフを使ってみようと思う方、勝てるデッキを探しの方に少しでも参考になれたのであれば幸いです。とても強力なデッキですので、ぜひ1度使ってみてください!

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