League of Legends

【League of Legends】自分に合う「ロール」を選ぼう! 初心者のための楽しい遊び方

RDX.press / 2020.10.08

リーグオブレジェンドは敵と味方に分かれて、それぞれ5人ずつのチームで戦うゲームです。
1番基本的なマップ「サモナーズリフト」では、この10人で戦うことになります。

サモナーズリフトのマップでは、正方形状のマップで戦います。
このマップには3つの道「レーン」があり、それぞれの位置から上のトップ(Top)・真ん中のミッド(Mid)・下のボット(Bot)と呼ばれます。

なぜ5人で集まって総力戦をせずにわざわざ分かれて戦うのかというと、リーグオブレジェンドでは得られるゴールドや経験値が限られているので、効率的に分配するためです。
これは基本的な考えなので、ぜひ覚えておくといいでしょう。

この中で特に注目されるのが、ミッドとADCです。
なぜ注目されるかというと、攻撃の要だからです。
どちらも敵を倒すための攻撃を担当するためキルを取ることが多く、プロでも注目されやすいロールです。

本記事では、それぞれのロールを紹介しつつ、自分に合ったロールを選べるよう解説していきます!

 

トップ(Top)

それではそれぞれのロールを個別に見ていきましょう!まずはトップです。

トップはその名の通り、3つあるレーンのうち上側に位置します。
より分かりやすく言うと「左上」といった方が適切かもしれません。


攻撃だけでなく防御も担当

トップをプレイする人は、基本的にアタッカーかタンクを担当します。
アタッカーは攻撃を担当しますが、近接攻撃を行うことがほとんどなので攻撃アイテムだけでなく防具も購入します。
タンクは攻撃力より防御力を優先して、チームの壁として戦います。

つまりトップを担当する人には、「戦うことも守ることもできる」という役目を求められています。
アイテムビルドを攻撃重視にするとトップの人自身がキルを取りやすくはなるものの、中盤以降のチーム戦では敵に倒されやすいチャンピオンばかりになってしまうのでリスキーな作戦にもなります。

「本当はミッドに行ってキルを取りたいけど、ミッドは争いが激しいから代わりにトップをする」という意識でトップをしていると、中途半端になってチーム全体が弱くなってしまう可能性があります。初心者の方はぜひ注意しておきましょう。

サモナースペルは「TP」が標準

ちなみにトップではサモナースペルのテレポート(通称TP)を持つのが標準的な作戦です。
TPは味方のタワー・ミニオン・ワードなどの位置へワープするスペルです。

離れたボットレーンで戦闘が始まったときなどにTPで駆けつけて、戦力差をつけて手助けをするときによく使われます。
たとえば敵ジャングラーがボットへ駆けつけて2対3になってしまっても、トップがTPでボットへ駆けつけることで3対3に引き戻せます。

もちろんこの作戦を使う場合は、ミニマップをしっかり見て全体の戦況を常に追うのが重要となります。

 

ミッド(Mid)

ミッドはミドル(Middle)の略で、真ん中に位置するレーンです。
他のレーンより距離が短いので、経験値を早く得やすいロールです。
また真ん中に位置するので他のレーンから近づきやすく、仲間からの手助けが入りやいので戦闘がよく発生する場所でもあります。

ミッドは攻撃優先

ミッドではメイジかアタッカーを選ぶことが多くなります。
メイジはAP(魔力)を強化してDPS(Damage per second:秒間ダメージ)を上げて瞬間的に高いダメージを出す役目です。

ミッドは攻撃力を上げて戦うため、リーグオブレジェンドの中では1・2を争う人気のロールです。
ミッドの役目は、チームの戦いを有利にするために「しっかりとキルを取る」ことです。

キルをちゃんと取れなかったり簡単に倒されたりしてしまうと、敵にとって脅威にならずあっさりとチームが気おされてしまうことになります。
初心者の人は「ミッドだから」と武器ばかりを選びがちですが、戦況を見て防具アイテムも買うといいでしょう。

特にAPチャンピオンでは、「ゾーニャの砂時計」がオススメです。
アイテムとして使用でき、黄金像のようになり2.5秒間停止したまま無敵になります。
敵に集中的に襲われたときに使用し、味方が来るのを待って反撃できると勝ちやすくなります。

敵に狙われやすい場所

ミッドはトップレーン・ボットレーンのどちらからも敵が手助けに来る可能性がある上、ジャングラーも頻繁に訪れるため、ワードを使用した視界の確保で敵が近づくのをしっかり見ていないといけません。

他のプレイヤーが敵に負けていても自分はがんばってキルを重ねて「キャリー(Carry)」をして、チームを勝利に導くことがミッドには求められます。
ミッドやADCは攻撃の要であるだけに、責任が重いロールでもあることを忘れないようにしましょう。

ADC

ADCは「アタックダメージキャリー(Attack Damage Carry)」の略で、物理攻撃(AD:Attack Damage)でキャリーすることを目的としたロールです。ミッドと同じく攻撃の要となります。

二人三脚のボット

ADCはボットで、サポートと一緒に戦います。
ボット(Bot)は「ボトム(Bottom)」の略で、マップの右下に位置するレーンです。

なぜサポートと2対2で戦うかというと、ADCでよく使われるチャンピオンは最初とても弱いことと、しっかりゴールドを貯められるようにするためです。

通常ボットは2人で一緒に戦うものの、サポートは基本的にミニオンのゴールドを説教的に取ることはありません。
サポートは自分を犠牲にしてADCを強く育てられるように努力するロールだからです。

遠距離攻撃が基本

ADCは基本的にレンジド(Ranged)と呼ばれる遠距離攻撃をできるチャンピオンを選ぶことが多いです。
近づかなくても攻撃できる代わりに序盤は弱めで、アタッカーなどに狙われるとあっさり負けてしまうことが多い極端なロールです。

そのためサポートの手によってADCを「育てる」というのがよくある作戦です。
よくあるというより、その作戦なしにサモナーズリフトをプレイすることはないというぐらい当たり前の作戦です。

攻撃の要

ADCとミッドは「チームにとっての武器」なので、どちらも火力を出せないとチームが勝つのはかなり難しくなります。
ADCをプレイするときは、敵に襲われないよう細心の注意を払いながら味方の傍で戦うようにしましょう。

逆に言うと、敵チームもADCとミッドが攻撃の要です。
そのため倒す順番はADCかミッドを最優先します。
トップやサポートのキャラは防具を積むことが多いので後回しにするのがいいでしょう。

サポート(Support)

サポートはサップ(Sup)とも呼ばれ、ADCを育てるロールです。
ADCと一緒にボットレーンで戦いますが、ゴールドは基本的にすべてADCに譲るため、自分でキルを取ることは多くないのも特徴的です。

そのロール自体の役目から、ADCだけでなくチーム全体を支える献身的な動きが求められます。
結果的にキルを取ることはほとんどない地味な役目ですが、「サポートの技量によってADCがちゃんと育つかどうかが決まる」と言われるほど重要なロールです。

またサポート専用のアイテムを購入して、ワードを使用することでいろいろな場所の視界を確保することも、サポートの重要な役割の1つです。

ワードでの視界確保をおこたると、味方側のジャングルに敵がいるかどうかがわからず、不意打ちをくらって味方がデスしやすくなってしまいます。

 

ジャングラー(Jungler)

ジャングラーはトップ・ミッド・ボットの3つのレーンに属さない特殊なロールです。

トップレーンとミッドレーンの間や、ミッドレーンとボットレーンの間には「ジャングル(Jungle)」と呼ばれる中立モンスターのいる領域があります。
ジャングルの中立モンスターは倒しても定期的に復活するので、この中立モンスターを倒すことでジャングラーはゴールドや経験値を集めます。

ジャングラーはジャングルを歩き回る特性上、レーンで戦っている味方を手助けする「ガンク」を積極的にしていくのも役目の1つです。
また重要な中立モンスターであるドラゴンやバロンを奪われないように管理するのも、ジャングラーの役目です。

このようにマップ全体を歩き回って敵の動きを監視し、それだけでなく味方も助けていかないといけないので、かなり忙しいロールです。
初心者にはハードルが1番高いかもしれません。

 

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