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【Shadowverse | シャドウバース】アンリミテッドで勝ち上がろう! AFネメシスの回し方を徹底解説します!

たらこ / 2020.10.09

アンリミテッドにおいて、指折りの強さを誇るデッキタイプがAFネメシスです。
普段ローテーションしかプレイしない人でも、アンリミテッドでイベントがあれば、このデッキを用いて参加する人も多いでしょう。

しかし、AFネメシスはクセが強く使いこなすまでには、一定の練習が必要とされます。
せっかく強いデッキで戦いに臨むのですから、ポイントを押さえて勝利を重ねていきたいところです。

本記事では、シャドウバース(シャドバ)初心者の人でもわかりやすいように、キーカードや序盤から終盤までの立ち回りについて丁寧に解説していますので、ぜひ参考にしてください!

 

ローテーションとアンリミテッドの違い

普段ローテーションしかプレイしない人や初心者の人には、アンリミテッドは馴染の薄いフォーマットですから両者の違いは押さえておきたい情報です。

この項では、そもそもローテーションとアンリミテッドにはどんな違いがあるのかを解説していきましょう。

アンリミテッドはカードプールが広い!

アンリミテッドとローテーションの大きな違いは、両者のカードプールの広さにあります。

ローテーションは最新5弾のカードのみを対象としてデッキを組むのに対し、アンリミテッドはこれまで発売された全てのカードを使ってデッキを作成します。

ただし、運営の判断でデッキに1枚しか入れられない「制限カード」と呼ばれるものも一部存在するので、詳細が気になる方は公式サイトなどをチェックしてみてください。

ローテーションよりも多様なデッキタイプが存在

アンリミテッドは膨大な量のカードの中からデッキを組み上げるわけですから、当然デッキタイプもローテーションよりも多種多様なものが存在しています。

「Fortune’s Hand / 運命の神々」環境においては、ミントネクロや教会ビショップが代表的です。

もちろん、今回紹介するアンリミテッド版AFネメシスも本フォーマットでしか成立しえないデッキとなります。

 

AFネメシスとは

さて、最新のAFネメシスデッキを紹介する前に、そもそもAFネメシスとはどんなデッキなのかを説明しましょう。

AFネメシスとは、その名のとおり「アーティファクトフォロワー」と呼ばれるネメシス特有のトークンフォロワーを駆使して戦うデッキタイプです。

ネメシスクラスが実装された2017年から存在するデッキタイプで、ユニークなデッキコンセプトが登場時から愛され続けています。

当時は「デウスエクスマキナ」と呼ばれるカードを起点として、デッキをどんどん回転させる戦術が主流でしたが、デッキ内容がガラリと変化した今も基本的な戦い方は変わりません。

 

デッキレシピ

AFネメシスのデッキレシピは、下記を参照してください。

・生命の量産×3
・オートメーション×3
・コンセントレイト×3
・アーティファクトスキャン×3
・メカニカルガンナー×3
・製造術×3
・機構の解放×3
・虚数物体×1
・アーティファクトの同調×3
・加速装置×3
・熾天使の剣×3
・アーティファクトコール×3
・マーキュリーイージス・シオン×3
・カイザーインサイト×3

 

AFネメシスのキーカードはこちら!

機構の解放

機構の解放は、AFネメシスにおける一番のキーカードです。
このカードを加速装置と組み合わせて使うことにより、大量ドローと大量展開を狙います。

まずは、なによりもこのカードを引き込むことを意識しましょう。

 

アナライズアーティファクト

アナライズアーティファクトは、ネメシスクラス実装当初から存在しているトークンカードです。
1コスでフォロワーを展開しつつ1ドローできることから、AFネメシスの主要フォロワーとなっています。

このフォロワーを大量展開していくのが基本的な戦術です。

 

マーキュリーイージス・シオン

マーキュリーイージス・シオンは、アクセラレートで使用することでフォロワー全てを劇的に強化することができます。
アナライズアーティファクトを多数展開した後は、このカードを使用して一気に勝利を呼び込みましょう。

なお、フォロワーとして使用した場合、強力なバリアを張ることができますが本人が場を去ると効力が切れるため使いどころを見極める必要があります。

 

熾天使の剣

熾天使の剣は、教会ビショップの頂きの教会やミントネクロがよく置いてくる冥府への道を破壊するのに有効です。
他にもミラー戦において、相手の加速装置や虚数物体を破壊する時も多いに活躍してくれます。

採用枚数にプレイヤーの好みが反映されやすいカードですが、最低2枚は指しておきましょう。

 

虚数物体

虚数物体は、相手が放つ大ダメージを軽減してくれます。
一撃で10点、15点、場合によっては一気に20点以上ものダメージを放ってくるデッキを相手にする場合は非常に頼もしいカードです。

本デッキでは採用枚数は1枚ですが、状況を見て2枚に増やすなどしてもよいでしょう。

 

冥府への道

墓場の値が溜まりやすいAFネクロにとって、冥府への道は有力なサブプラン候補です。
好相性なカードですから、採用しているプレイヤーを多く見かけます。

上記デッキレシピには含まれておりませんが、お好みで熾天使の剣やマーキュリーイージス・シオンなどの枚数を調整して、こちらを加えてみるのもオススメです。

 

AFネメシスの回し方

ここからはAFネメシスの基本的な回し方を解説していきます。
マリガンのポイントや、序盤の立ち回り、中盤~終盤における勝ちパターンの作り方についてまとめました。

 

マリガンのポイント

マリガンは序盤の有利不利を決定づけるプレイングの一つです。
AFネメシスに限らず、マリガンを間違えてしまうと手札が事故ってしまい、無し崩し的に敗北してしまうことも珍しくありません。

AFネメシスでは、以下の3つのカードを優先的に引き込むようマリガンしましょう。

1. 機構の解放
2. 製造術
3. アーティファクトの同調

機構の解放は、本デッキの一番のキーカードですから必ず残す、できるだけ引きにいくという姿勢でマリガンをしてください。
残りの2枚については、アナライズアーティファクトをデッキに入れたり、手札に加えることができるため、序盤の展開を有利にするために必要となります。

なお、これらの3枚は先攻でも後攻でも特別な理由が無い限り手元に残すようにしましょう。

 

序盤の立ち回り

序盤の立ち回りでは、アナライズアーティファクトを並べ、盤面で圧力をかけるとともに一枚でも多くのカードを引き込めるようプレイしてください。
なぜなら、1ターンでも早く機構の解放を手札に加える必要があるからです。

アーティファクトの同調をプレイする際も、原則的にアナライズアーティファクトをチョイスします。

さらに、これはミントネクロが対面となった時に限りますが、相手が4ターン目にミントを置いて沈黙の詩のコンボを打ってきた場合は要警戒です。
次のターンに冥府への道をおいてくる可能性があるため、対抗策としてこちらも虚数物体の設置を考慮しましょう。

もちろん、相手の墓場の値をよく確認してから判断してください。

 

中盤~終盤

序盤にアナライズアーティファクトを展開し、無事に機構の解放を手に入れたなら、今度はリーサルに向けて試合を運んでいきます。
機構の解放と加速装置を利用して、相手の盤面のフォロワーを排除しつつ、こちらのアーティファクトフォロワーを大量展開していきましょう。

もし、機構の解放が引けていない場合はカイザーインサイトの出番です。
状況を見て、一旦、手札をリフレッシュして戦況を変化させるよう動きます。

上記のようにフォロワーを大量展開した後は、いよいよマーキュリーイージス・シオンの登場です。
アクセラレートによる全体強化能力を発動させて、一気にリーサルに持ち込みましょう。

なお、AFネメシスは中盤以降になるとPPが余りやすい傾向があり、フォロワーを散々並べた後でもマーキュリーイージス・シオンを打てる機会が多々あります。

 

今すぐアンリミテッドに飛び込もう!

AFネメシスは、高い手札の補充能力と大量展開力を武器に長期間、環境トップクラスの座に居続けるデッキです。

しっかり回すためには多少の慣れが必要となりますが、頭を常にフル回転させるデッキですから、一度立ち回りを学習してみれば、カードゲームの醍醐味を存分に味わえるデッキに変わります。

この記事を読んで基本的な戦術をマスターして、勝利を積み重ねてみてください!

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