League of Legends

【League of Legends】リーグ・オブ・レジェンド初心者のための遊び方講座 トップのやり方とコツ

RDX.press / 2020.10.11

トップの役目

トップの役目は、防御寄りの攻撃です。
アタッカーとして攻撃を担当することもできますが、すでにミッドとADCというキャリー要員がいる上に、もしジャングラーが攻撃寄りのビルドを選ぶと、チームの防御を担当するロールがサポートしかいなくなります。

攻撃寄りになったチームは防御力が全体的に弱くなり、ちょっとしたミスで負けてしまう可能性が上がります。
リーグオブレジェンドはキル数が決定的な勝利条件ではないため、キルをたくさん稼いでいた勝利気分のチームがどんでん返しで負けることはよくあります。

「ミッドの代わりにトップを選んで攻撃系ビルドでキルを狙う」という選び方をする人もいますが、これはチームにとってリスクになりかねません。敵のダメージをある程度は受け止められるようにしましょう。


デスしないように

どのロールでも同じですが、トップも極力デスしないようにしましょう。
トップの役目を「相手の勝利を阻止する」ものだとすると、デスしないというのは敵にキル分のゴールドを渡さないようにする対策と同じだと言えます。


TPで味方を助けよう

トップのサモナースペルは、テレポート(TP)を持つようにするのが基本です。
どんなロールでも2つのサモナースペルのうち1つはフラッシュを選ぶのが普通ですので、トップはフラッシュ・TPの2つを選ぶとチームが助かります。

TPは、通常ボットレーンで戦闘が発生しそうなときに助けに入るために使います。
たとえば敵ジャングラーがボットレーンへガンクしに行って3対2の戦闘が始まったときなどに、トップがTPでボットへワープして味方のデスを抑えつつ敵をキルできるように手助けします。

敵トップもTPを持っていたときは敵トップもボットへワープして、4対3で戦うこともあります。
状況を見て臨機応変に攻めと守りを選びましょう。
このようにTPを使うときは、デスとキルの数を比較してキルの数が増えるように足し算・引き算で考えると瞬時の判断もできるようになります。

結果的に「その戦闘がチームにとってプラスになった」という場合、「worth(ワース:価値がある)」と言います。
ピンチをチャンスに変えられるのがTPというサモナースペルなのです。


前線に立とう

トップが防御も攻撃もできると捉えると、ある程度のダメージに耐えられる攻撃役だと言えます。
そのため前線に立って味方が攻められるかどうかを確認しましょう。

トップの人は攻撃も防御もできるので、タワーを攻撃してプレッシャーを与えることや、敵の数や位置を確認する偵察兵になることもできます。
たとえば敵のほとんどがタワーを守るために集まっているのが確認できれば、味方にそれを教えてドラゴンを倒しに行くこともできます。

リーグオブレジェンドはストラテジー(戦略)ゲームの1種です。
戦略では「情報」が非常に大きな役割を持ちます。
押したり引いたりして前線を上げたり下げたりしつつ、敵の動向に注目して味方が動きやすいようにすると勝ちやすくなるでしょう。

アタッカーを選ぶなら

トップでアタッカーを選ぶときは、敵にダメージを与えるようにしましょう。
当たり前の話ですが、ここで重要なのは「過剰にキルに執着しない」ということです。
キルを取れる方がいいのですが、それで間違えてデスしてしまっては損をすることになるからです。

リーグオブレジェンドではマップが広く、移動するだけでも時間がかかります。
そしてゴールドや経験値には得られる限度があるため、たとえキルをしなくても一旦リコールさせるだけで意味があるのです。

たとえば敵にダメージを与えてリコールさせたら、その後ミッドレーンへローミングして味方を助けてキルを得るという選択肢が増えます。
ローミングしなくても、トップタワーを攻撃して早めに破壊すると、やはり他のレーンへの手助けがしやすくなります。

スプリットプッシュを狙おう

アタッカーは攻撃力を上げたり攻撃速度を上げたりするので、タワーを破壊するのにも向いています。
敵にとってはタワーを多く早く破壊されるのは大きなストレスになるので、プレッシャーも与えられます。

スプリットプッシュはとても有効な作戦ですが、リスクがあることを忘れないようにしましょう。
スプリットプッシュをしているときはチームが4人しかまとまれないことになるので、自分がタワーを攻撃している間に集団戦が始まって味方が全滅してしまえば、スプリットプッシュどころではなくなってしまいます。

また敵にとってスプリットプッシュがストレスになるということは、複数人で止めに来る可能性があるということです。
スプリットプッシュ中に倒されてしまえば、4対5と人数差が生まれて逆に味方にプレッシャーを与えることになるかもしれません。

スプリットプッシュをするときは逃げる方法を常に考えておきましょう。
タワーを破壊して敵をおびきよせつつ生きて帰れればスプリットプッシュは完全に成功したと言えます。

またTPのクールダウンにも気をつけておくといいでしょう。
TPが使える状態でスプリットプッシュをすれば、たとえ集団戦が4対5で不利な状況で始まっても、すぐにTPで参加できるからです。

孤立した敵を倒そう

勝つためには、敵を倒すのが有効です。
これは「キルを取れば勝てる」という意味ではなく、敵を1人倒せば5対4になるため、その1人が復活するまで敵にとっては何をするにも負ける可能性が高くなるというプレッシャーを与えられるからです。

そしてリーグオブレジェンドでのキルの基本は、「プレイヤーの腕前で敵をねじふせる」のではなく、「孤立した敵を狙う」ことです。
できれば複数人で1人を狙うのが確実です。

 

タンクを選ぶなら

タンクを選ぶ場合、なるべく味方を守るようにしましょう。
無駄死にをする必要はありませんが、タンクとして防具ばかりを積んだ状態で味方を守り切れず1人だけ生き残っても、勝ち目はあまりありません。

特にADCやミッドなどの攻撃力の高いロールを守るようにしましょう。

敵の攻撃を受け止めよう

防具には基本的にAR(物理防御力)とMR(魔法防御力)の2種類があります。
これは攻撃の種類であるAD(物理攻撃力)とAP(魔法攻撃力)の2種類に対応したものです。

どちらを選ぶべきかは、おおむね敵のADCやミッドのチャンピオンを見て決めます。
たとえば敵のADC・ミッドが両方ともADのチャンピオンなら、なるべくADを減らすARを上げられる防具を選ぶのが筋です。

もし敵のADCとミッドがバラバラでADとAPに分かれてしまっていたら、敵のキル数などの「キャリーの度合い」を見て決めます。
敵のADCがキルを取れておらずAPのミッドがたくさんキルを取っていたら、APを減らすMRを上げる防具を選びます。

こうすることでいわゆる「固い」タンクになれます。敵の攻撃を受けてもビクともせず、どんどん敵を追い詰めて前線を上げていくタンクは、敵にとってかなりのプレッシャーになります。

逆に味方が押されたときでも、前線をゆっくり下げて味方が逃げやすいように操作できます。

ADCを守ろう

特に大事なのが、ADCを守ることです。
通常ADCにはサポートがついているのでトップのタンクがADCにつきっきりにならなくても構いません。
しかし集団戦などではADCが中心的に狙われるので、守ってあげるのが得策です。

ADCをはじめとして狙われやすいロールのチャンピオンから敵を引きはがすことを、「ピール」と言います。
皮をむく調理器具の「ピーラー」と同じ意味です。

敵に張り付かれたADCはほとんど身動きが取れず、放置しておくと何もできないまま倒されてしまいます。
上手なタンクはピールで敵の攻撃からADCなどを守り、代わりに攻撃を受けながら逃がしてあげます。

もしそこからの反撃がうまくいけば、ADCも自分も倒されることなく残りの敵を倒し切ることもできるかもしれません。
タンクの役割は味方を守ることだとしっかり理解しておくと勝ちやすくなるでしょう。

 

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