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【Shadowverse | シャドウバース】守護ビショップでランクマ制覇! 回し方とミラー戦のポイントを徹底解説

たらこ / 2020.10.26

現在、ランクマッチで大暴れ中の守護ビショップ。
一見、守護持ちのフォロワーを展開するだけの大味なデッキにも見えますが、実を言うと使いこなすためには高度なテクニックが必要です。
特にミラー戦では、駆け引きの仕方がわからないと相手に裏をかかれて敗北してしまいます。

せっかく強いデッキを使っているのだから、貪欲に勝利を追求したいですよね。
今回は、そんな守護ビショップで安定して勝ちを重ねていくためのテクニックを多数まとめてみました。

 

守護ビショップとは

守護ビショップとは、「レヴィールの旋風」環境の初期から最強クラスのデッキとして君臨し続けているデッキです。

前環境から活躍している「グランドナイト・ウィルバート」や「光輝の顕現・ラー」、「聖なる守り手・ユカリ」に加え、「双砲の神罰・アンヴェルト」や「ホーリーエンチャンター」などの強力なカードが追加されたことでトップ級のデッキに躍り出ました。

デッキレシピ

・聖石の使途×2
・ラミエル×3
・剛健の翼人×3
・ホーリーエンチャンター×3
・パニッシュメントスナイパー×3
・漆黒の法典×2
・平等なる裁き×1
・聖なる守り手・ユカリ
・闇穿つ煌き・サリッサ×3
・包み込む願い×2
・洞窟の聖堂×2
・《世界》・ゼルガネイア×2
・カインドブライト×2
・光輝の顕現・ラー×3
・グランドナイト・ウィルバート×3
・双砲の神罰・アンヴェルト×3

キーカード

グランドナイト・ウィルバート

グランドナイト・ウィルバートは守護ビショップにおいて主役となるカードです。
守りながら相手にダメージを与え続けられる攻防一体の強力な能力を持っています。
アクセラレートでプレイすれば聖騎兵を2体場に出せますから、ホーリーエンチャンターとの相性も抜群です。

光輝の顕現・ラー

光輝の顕現・ラーの能力はグランドナイト・ウィルバートと同じく、このデッキの重要なダメージソースとなります。
なぜなら、守護ビショップは長期戦になることが多いデッキですが、光輝の顕現・ラーの能力は終盤になればなるほど威力を増していくからです。
体力5のフォロワーですから、後述する双砲の神罰・アンヴェルトが放つ4点ダメージにも耐えられます。
そのため、ミラー戦における盤面の維持にも貢献してくれるでしょう。

聖なる守り手・ユカリ

「聖なる守り手・ユカリ」は、能力によるダメージをカットできる強力なカードです。
自軍全体だけでなく自分のリーダーにも効果が及ぶので、「《世界》・ゼルガネイア」といった味方を巻き込んでダメージをばら撒くカードと一緒に使うとよいでしょう。

双砲の神罰・アンヴェルト

双砲の神罰・アンヴェルトは新パック「レヴィールの旋風」で追加された一枚です。
場に出た際、敵軍全体にダメージを与える強力な能力を持つ上に、結晶でプレイすれば1コストで場に出せますから、ラストワードを上手に発動させれば相手を追い込む重要な一打となります。

ホーリーエンチャンター

ホーリーエンチャンターは、守護ビショップにおける貴重なドローソースです。
同デッキはドローソースが非常に乏しいため、このカードの使いどころが命運を分けると言っても過言ではありません。
序盤ではあえて切らず、中盤以降、自陣にフォロワーを並べた後に使うといった判断も要求されます。

それだけでなく、双砲の神罰・アンヴェルトのアミュレットのカウント調整にも使う場合が多々あるので、上記ケース同様にこのカードを使いこなすためには高度な戦術眼が必要です。

たかがブロンズ、されどブロンズ。
ホーリーエンチャンターは、デッキを支える縁の下の力持ちなのです。

 

デッキの回し方

この項では、守護ビショップの基本的な回し方をミラー戦におけるポイントと共に解説していきます。
序盤~終盤に至るまでの動き方を丁寧に解説しますので、ぜひ参考にしてください。

序盤

・マリガンのポイント

マリガンでは、双砲の神罰・アンヴェルトを最優先で残しましょう。
このカードを1ターン目から配置することで、相手に大きなプレッシャー与えられるからです。
ミラー戦においては、ラミエルを残してみるのもよいでしょう。

ラミエルは能力によるダメージを受けないという特性がありますから、神罰・アンヴェルトが場に出た際の4点ダメージを受け付けません。
相手の神罰・アンヴェルトの動きをいかに弱めるかがミラー戦のポイントの一つなので、ラミエルを手札に潜めておくのも有効な手立てとなるのです。

さて、マリガン以降の序盤の立ち回りですが、2コスフォロワーや「洞窟の聖堂」を展開して相手をけん制しつつ、中盤以降、グランドナイト・ウィルバートなどの主力フォロワーをプレイするための下準備をしていきましょう。
首尾よく神罰・アンヴェルトを引き入れていた場合は1ターン目から置いてラストワードの発動を狙っていきますが、注意点があります。

それは、ラストワードを発動させるタイミングです。
神罰・アンヴェルトの全体4点ダメージは非常に強力ですが、だからこそ相手も展開するフォロワー数を調整するなどして、被害を最小限に食い止めようとしてきます。

そのため、何も意識せず守護を持つフォロワーを出し続けてしまうと、せっかくのダメージ効果を活かせない場合があるので、アミュレットのカウント数を見ながらプレイするカードを吟味してください。
ミラー戦においては、相手の神罰・アンヴェルトをこちらの神罰・アンヴェルトで返す動きが理想的なムーヴなので特に意識しましょう。

中盤

中盤に差し掛かったら、いよいよグランドナイト・ウィルバートや光輝の顕現・ラーの出番です。
両カードはこのデッキの大切なダメージソースですが、どちらもプレイの時に盤面に干渉する能力を持ち合わせていません。
進化権を温存するなどして、プレイした時に隙が生まれないよう気をつけましょう。

なお、これは小技ですが、ラミエルの進化効果でPPブーストが出来ていれば、1ターン早くグランドナイト・ウィルバートをプレイできます。
その場合、6ターン目に「闇穿つ煌き・サリッサ」の能力でグランドナイト・ウィルバートをノーコストで再登場させるといった通常では不可能な動きも可能です。

これは闇穿つ煌き・サリッサのスタッツ上昇能力を存分に活かせるムーヴでもあるので、状況に応じて試してみてください。

終盤

いよいよ勝負も佳境へと入ってまいりました。
順調にゲームを進めていれば、グランドナイト・ウィルバートと光輝の顕現・ラーの能力が発動し、相手を追い詰めているはずです。
10ターン目には《世界》・ゼルガネイアが登場しますから、聖なる守り手・ユカリのダメージをカットする能力を活かして勝利に向かって突き進みましょう。

ミラー戦においては、相手も同じパターンで動いてくるので、聖なる守り手・ユカリが切れた方が一方的に不利になります。
そんな緊急事態の時は、「包み込む願い」の出番です。

同カードは、終盤において聖なる守り手・ユカリを引き込むのにひと役買ってくれる一手になってくれるでしょう。
ホーリーエンチャンターも強力なドローソースですが、中盤までにすでに使いきっているケースもあるため、終盤、特に10ターン目以降では包み込む願いの価値が大きく高まります。

 

最高のプレイングで最強の守護ビショップに使いに!

冒頭で守護ビショップを使いこなすには数々のテクニックが必要だとお話ししましたが、最後までお読みいただいた方には、そのことを十分理解していただけたはずです。

特にミラー戦の立ち回りは格段に奥が深く、上級者ほど予想もつかないプレイングで相手を翻弄します。
高度な判断力に裏打ちされた華麗なテクニックは対戦相手すらも魅了することでしょう。

読者のみなさんが、そんな一流のプレイヤーになってくれること祈っています。

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