League of Legends

【League of Legends】ADCの基本的な遊び方! リーグオブレジェンドで楽しく敵を倒そう!

RDX.press / 2020.11.03

「ADC」とは、アタック・ダメージ・キャリーの略です。リーグオブレジェンドでは、キル数をたくさんとって試合を引っ張っていくプレイヤーのことを「キャリー」と呼びます。
チームを勝利へと「運ぶ」人という意味です。

3つあるレーンのうち、下側のボット(bottomの略)レーンでサポート(support)と一緒に戦います。

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とにかく敵を倒そう!

ADCの役目は、とにかく敵にダメージを与えて倒すことです。
ADCのチャンピオン自体は打たれ弱いことが多いのですが、攻撃アイテムを揃え始める中盤ごろから強くなっていきます。
そのため敵の攻撃を受けずに攻撃をしていくのが重要になります。

ミッドも攻撃の要ですが、ミッドがスキルを使った瞬間的な攻撃力「バーストダメージ(burst damage)」を叩き出すのに長けているのに対し、ADCは通常攻撃による継続的なダメージを与えていくのに長けています。

どんなゲームでも攻撃役は人気があるので、LoLではADCもミッドと並んでとても人気があります。

集団戦で勝とう

ADCの本領は集団戦です。ミッドのメイジ系チャンピオンはスキルで攻撃していくので、スキルのクールダウンが上がり切っていないときは攻撃を行えません。
しかしADCは通常攻撃が強いので、隙を与えずに連続でダメージを与えられます。

成長したADCなら、防具をたくさん積んで自信満々に勝負を挑んでくるタンク系チャンピオンでも、あまりのダメージの大きさに耐えられなくなり逃げ出してしまいます。
そして上手なプレイヤーなら、そのチャンスを逃がさず倒して、前に出てきてしまった敵を後悔させられるのです。

強く育ったADCを倒すのは敵にとってかなりリスクが高く、サポートや他の敵を避けながら後衛であるADCのもとまで突っ込んで、うまくいけばADCを倒せる、くらいのものです。
プロでもそこから生き延びるのは難しいくらいですし、たいていはADCを倒せず返り討ちにあってしまうのが関の山です。

 

ADCの弱さを知っておこう

このようにADCは中盤以降とても強くなっていくロールですが、実はとても弱いというのが実情です。
その根本的な弱さは、「体力や防御力が低いから」という単純なものです。

ADCは攻めと引き際を見極めるのが難しいロールです。
プロでも序盤で倒されて成長し切れないと、なかなか立て直せなくなってしまうことがあるほどです。

外側から攻撃しよう

基本的にADCは遠距離から通常攻撃を行えるチャンピオンを選びます。
そのため近接攻撃しかできないアタッカー系チャンピオンに遠くから攻撃できますし、スキルを使うミッドのメイジ系チャンピオンに対してもスキルを避けながら戦えます。

しかし敵もADCはちゃんとダメージを与えればあっさりと倒せてしまうことを知っています。
敵を攻撃するときは、必ず「間合い」を意識しましょう。
アタッカーに懐へ入られると負けます。

メイジのスキルが届く距離に入ってしまえばバーストダメージですぐに倒されてしまいます。
そうした攻撃の外からダメージを与えるのが基本です。

敵の位置はミニマップで把握しておこう

ADCが強いことは、リーグオブレジェンドをプレイしていれば誰でも理解しています。
そのため敵もADCを真っ先に倒そうとしてきます。
手慣れたプレイヤーなら、隠れて視界外から突然襲ってくることもあります。
味方が助ける暇もなくADCがあっさり倒され、その上その敵に逃げられてしまったら、かなりの痛手になります。

そうした状況を避けるには、ミニマップで敵の位置をしっかり把握しておくことが大事です。
プレイヤーのなかには、「ミニマップがリーグオブレジェンドのメイン画面」という人がいるほど、重要な情報が詰め込まれています。
初心者から中級者へ成長するには、ミニマップの見方を覚える能力が欠かせません。

ミニマップをこまめに見る癖をつけると、「子供が飛び出してくるかもしれない」と予測する「かもしれない運転」のように、「見えないところから敵が突然飛び出してくるかもしれない」と考えられるようになります。
こうした状況判断でデスを減らせれば、中級はもう目の前です。

ADCは弱い! 倒されないように注意!

ADCは成長すれば強いのは間違いありません。
しかし成長に失敗したADCは、攻撃をしてもなかなかダメージが与えられず、たとえ味方に守られていても敵にあっさり倒されてしまいます。
そんな状況だけは避けましょう。

ADCは、ダメージを与えられなければとにかく弱いロールです。
5人で戦うリーグオブレジェンドのなかで、サポートという犠牲役に守られながら成長を願われるのがADCです。
ADCが育ち切らないと、サポートもなかなか味方を守れなくなってしまいます。
そうすると5人のうち2人が負けてしまうという苦しい状況に陥ってしまいます。

無闇な特攻をなるべく避けて、慎重に進めていったほうが勝率が上がることもあるかもしれません。

安全な立ち位置を探そう

ADCとして立ち回るときは、敵の攻撃が当たらない安全な位置を見極めましょう。
実際に集団戦が始まって5対5の戦いが始まると、いろんな場所を見なくてはいけないので、初心者の方にはやや難しいかもしれません。

しかしいろいろな情報をしっかりと見て安全圏から敵を攻撃できれば、ADCの名前の通りキャリーすることは難しくありません。

サポートに守られながら動こう

サポートは基本的にADCの成長を見守るロールです。
プロの試合などでは、サポートはADCだけではなくいろいろなところへ行ったり来たりしますが、初心者の人たちのマッチではそんなことはほぼありません。

最初のうちは、サポートはADC専用の護衛と考えてしまっても構わないでしょう。
たとえ味方のサポートが倒されてしまっても、ADCが敵を倒して試合を有利に進められれば、そのサポートのデスは無駄になりません。
ADCが能力を発揮できずデスしてしまうほうが損害は大きくなるので、サポートを盾役と考えてもいいかもしれません。

少し特殊な考え方ですが、「サポートの体力はADCの体力」と考える人もいます。
サポートの体力が減っても、それがADCの役に立つなら大したことではないという意味合いです。
細かい駆け引きは中級以上の戦い方になりますが、1つの考え方として覚えておくのも面白いかもしれませんね。

1対1はなるべく避けよう

ADCは成長しても、「打たれ弱い」という特徴をなかなか隠せません。
アイテムは基本的にすべて武器を購入するので、たとえキルをたくさんとってお金を稼いでいても防御力は高くならないからです。

そのため敵に1対1で戦いを挑むのはやめておいたほうがいいでしょう。
よっぽどキル数に差があって単純な操作の上手・下手ではどうしようもならないくらい強くない限りは、危険です。

パッチによって状況が変わる可能性も

こうした「遠距離から通常攻撃ができるチャンピオン」で継続的にダメージを与えるのがADCの基本的な役目です。
しかしパッチのバージョンによっては状況が変わる可能性があります。

かつてはADCといえば「通常攻撃が強いチャンピオン」しか使われませんでしたが、現在ではミッドで使われるようなメイジやトップで使われるようなアタッカーがADCとしてピックされることもあります。場合によっては、タンク系チャンピオンが選ばれることすらあります。

もちろんそうした状況はゲームに慣れているだけでなく上手な高ランクの人たちに顕著なので、初心者の方は無視してしまって構いません。まずは基本を覚えて、他人に教えられるようになってからなら、そうした変化形も楽しめるようになるかもしれません。

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