Shadowverse

【Shadowverse | シャドウバース】ナーフ後の新生グレモリーネクロが激アツ! 気鋭の最新デッキを徹底解説!

たらこ / 2020.11.09

2020年10月末、シャドウバースでは「RAGE Shadowverse 2020 Winter」のプレーオフトーナメントを数日後に控えたタイミングでナーフが行われ、環境に変化がもたらされました。

その結果、ランクマッチにおいてトップ級の強さを誇っていたデッキが弱体化し、「進化ロイヤル」のような、これまで燻っていたデッキが勢いを見せています。

そんな中、弱体化を受けたはずの「グレモリーネクロ」が再び熱い注目を集めていますが、いったいどのようなデッキなのでしょうか?

今回は、ナーフを経て大きく生まれ変わった、新時代のグレモリーネクロを紹介していきます。
デッキレシピやキーカード、デッキの回し方まで丁寧に解説していきますので、ぜひ参考にしてください。

 

グレモリーネクロとは?

グレモリーネクロは、「死期を視るもの・グレモリー」の能力を利用して高コストフォロワーを大量展開し、一気に相手を追い詰めるデッキです。

上で触れたナーフの影響で「トリニティモンスターズ」が弱体化してしまいましたが、「デスブリンガー」を採用したコントロール色の強いデッキが生まれ、再び注目を集めています。

相手の攻撃を上手くかわすことで長期戦でも戦える構築となっていますから、一戦一戦、腰を据えてじっくり戦いたいプレイヤーに特にオススメのデッキです。

デッキレシピ

  • コープスドッグ×1
  • 百鬼夜行×3
  • レジェンダリースケルトン×3
  • モーターグレイブディガー×3
  • 死期を視るもの・グレモリー×3
  • カーニバルネクロマンサー×3
  • ハングリースラッシュ×3
  • ワンダーコック×2
  • 王墓の骸×3
  • 大ツルハシの骸×2
  • フェイタルオーダー×3
  • トリニティモンスターズ×3
  • 冥界への霊道×2
  • イグジストソード・ギルト×3
  • デスブリンガー×3

 

キーカード

死期を視るもの・グレモリー

死期を視るもの・グレモリーは、このデッキのギミックを発動させるために無くてはならないカードです。
自分のリーダーに彼女が持つ能力を付与することを最大限、意識しましょう。

なお、直接召喚の能力も持っており条件が揃い次第、自動的に場に出てきますので、序盤に2コストの守護持ちフォロワーとしてプレイし、相手の攻撃を食い止める役割もこなせます。

トリニティモンスターズ

トリニティモンスターズは、上述のナーフにより弱体化を受けたカードです。
運営のメスが入った結果、スタッツが6/6から5/5に変更になった他、バーンダメージが3点から2点になりました。

体力の弱体化により、これまで一方的に処理できていた「《世界》・ゼルガネイア」や「光輝の顕現・ラー」といった攻撃力5のフォロワーと相打ちしていまいますから、今までどおりの運用は厳しいでしょう。

とはいえ、死期を視るもの・グレモリーとの強力なコンボは未だ健在で、このカードの本質的な持ち味は失われておりません。

デスブリンガー

デスブリンガーは、ナーフ後の環境において一気に注目を集めたカードの一つです。

このカードを採用することにより、「守護ビショップ」の「闇穿つ煌き・サリッサ」といった巨大化したフォロワーを容易に処理できる他、リーダーの体力をリソースにしながら相手の攻撃をかわせるようになっています。

さらに、終盤においては「カーニバルネクロマンサー」の能力でトリニティモンスターズの裏に置いたり、「冥界への霊道」の能力で疾走を付与しフィニッシャーとしての役割もこなすなど、大きな活躍を見せてくれるでしょう。

大ツルハシの骸

「大ツルハシの骸」もデスブリンガーほどでは無いものの、ナーフ後に再び注目を集めたカードです。
デスブリンガーの葬送に使えるうえ、進化効果によって任意の相手フォロワーを破壊できますから、守護ビショップの大きなサイズのフォロワーに強く出られます。

デスブリンガー同様、「AFネメシス」に対抗するための1枚にもなり得ますので、両者が多い環境においては採用しておきたい一枚です。

冥界への霊道

冥界への霊道は、「リアニメイト7」の能力を持っていますから、トリニティモンスターズを葬送、もしくは破壊しておくことで疾走フォロワーとして場に出すことができます。

相手を追い詰める勝負の一手となるカードですので、効果的に場に出せるような流れを作っていきましょう。

ハングリースラッシュ

「ハングリースラッシュ」は、このデッキ唯一の除去札です。
グレモリーネクロは葬送をしたり、墓場の数を一定数増やすなどの下準備が整うまでは、盤面が寂しい展開になることが多いため、このカードの使い方が中盤~終盤の流れに大きな影響を与えます。

 

デッキの回し方

ここまではデッキレシピやキーカードの紹介をしてまいりましたが、ここからはいよいよ実践編に入ります。
デッキの回し方のポイントを解説していきますので、ぜひ参考にしてください。

序盤

マリガンのポイント

マリガンでは、基本的にドローソースを取りにいきます。
「王墓の骸」はフォロワーを出しつつ、ドローと回復を同時に行えるアミュレットを展開できるため、積極的に残してもよいでしょう。

ただ、後攻の場合は注意が必要で、ハングリースラッシュや「モーターグレイブディガー」など、盤面を維持できるカードが必要な場合もあります。
ナーフ後の環境ではアグロ系の構築も流行していますから、ドローソースと処理札のバランスを考えて慎重にマリガンをしましょう。

さて、マリガンの後は序盤の攻防戦に移ります。

基本的には「百鬼夜行」や「イグジストソード・ギルト」などでドローを重ねながら、墓場を増やしていってください。
このデッキに限ったことではありませんが、後攻では序盤の動きがシビアになりやすいので、処理札などを上手く使って敵の攻撃を乗り切りましょう。

なお、ハングリースラッシュは、相手のフォロワーを除去するだけでなく葬送にも使えます。
デスブリンガーなどをあらかじめ葬送しておくことで、中盤の攻防戦に活かせますので後の展開を睨んで葬送しておくのもよいでしょう。

もしも、相手のフォロワーに押し負けることが多い場合は、ワンダーコックを「スピリットキュレーター」と入れ替えてみることをオススメします。
スピリットキュレーターは、3コス3/3の高スタッツを持つうえに、葬送の能力を持っているため、このデッキとは非常に相性がよいのです。

中盤

ここからは、中盤以降の動きについて解説していきましょう。

中盤以降も、相変わらず盤面をコントロールする展開が続きます。
フェイタルオーダーの効果でデスブリンガーを出すなどして、終盤に向けての地ならしをしてください。
大ツルハシの骸でデスブリンガーを葬送しつつ、敵のフォロワーを除去していくのも有効な手段です。

終盤

7ターン目に入るころには、死期を視るもの・グレモリーの能力が発動しているはずですので、従来のグレモリーネクロのようにトリニティモンスターズの大量展開を狙いましょう。

流れ次第では、冥界への霊道を置いて、疾走バーンダメージを積極的に狙いにいってもかまいません。
フェイタルオーダーやカーニバルネクロマンサーの能力を使えば、疾走可能な大型フォロワーを配置できますから、相手を圧倒できます。

なお、守護ビショップなど守りの堅いデッキが相手でも、カーニバルネクロマンサーなどでデスブリンガーを場に出せれば上手く破壊できるでしょう。

 

生まれ変わったグレモリーネクロで勝ちまくれ!

トリニティモンスターズのナーフにより環境トップクラスの地位から転落かと思われたグレモリーネクロですが、デスブリンガー採用型があらわれたことで、まだまだ戦えることが証明されました。

高い除去能力と回復力、勝負を一気に終わらせる圧倒的火力を持つ優れたデッキですから、今後の研究次第ではさらなる飛躍も期待できます。
あなたも生まれ変わったグレモリーネクロでランクマッチを制してください!

CATEGORY