League of Legends

【League of Legends】味方を守ろう! サポートでチームを勝利に導く遊び方!

RDX.press / 2020.12.05




サポートとは、リーグ・オブ・レジェンド(LoL)内のロールでは珍しく「味方を補助するため」だけに動きます。

攻撃をメインで行わないのはトップで防具を多く積むタンクも似ていますが、タンクはダメージを肩代わりする役割なので、味方を補助することはあまりありません。

それではサポートの独特な役目を理解して、チームを勝利に導く方法を知っていきましょう。

 

関連記事

【League of Legends】自分に合う「ロール」を選ぼう! 初心者のための楽しい遊び方

 

攻撃ではなく補助をしよう

サポートの役割は非常にシンプルです。
名前の通り、味方をサポートするのが役目です。

攻撃をして敵の体力を減らすこともサポートの役割の1つですが、スキルを使って味方の防御力を一時的に上げて守ったり、敵をスタンさせて倒しやすくしたりするのが基本です。

近年では武器を積んで攻撃を行うサポート系チャンピオンも登場してきていますが、基本は味方を守って敵の動きを拘束することです。
こうした役割から、サポートをプレイする場合は他のロールを選ぶときより献身の態度が求められます。

味方を育てよう

サポートは基本的にキルを必要としません。
もちろんボットでADCがしっかり育ち、サポートもキルをとれるのであればそちらのほうが理想的です。

しかし現実的に考えると、サポートがキルをとってADCが弱くなるより、サポートがキルをADCへ譲って育てるほうが勝ちやすくなります。

また、初歩的な戦法ではありませんが、サポートが他のレーンへ手助けしに行くこともあります。
プロ級のハイレベルな戦い方だと、サポートがミッドへ、もしくはトップへ手助けしに行くこともあります。

初心者がそこまでする必要はありませんが、仲間を助けるためにはそうすることもあると覚えておくと中級以降で役立つでしょう。

ゴールドを分け与えよう

サポートはボットレーンでADCと一緒に2人で戦いますが、他のレーンと違い2人で戦うのはサポートの分のお金をADCに分けるためです。
もちろん100%すべて渡すのではなく、サポート用のアイテムを使うことである程度サポートもお金を稼げます。

ミニオンのラストヒットや敵チャンピオンのキルを譲るのは当然ながら、ワードを破壊するときの細かいゴールドも味方がほしがれば渡す姿勢が大切です。

 

チームに奉仕をする役割

サポートの基本的なプレイ方針は、「味方に奉仕する」ということです。
自己犠牲といってもいいのですが、とにかく自分が受けられる恩恵を他のプレイヤーに分け与えるというのがサポートの役割です。


ADCを守ろう

サポートは味方を守るのが役目ですが、その味方のなかでもADCを守るのが最も中心的な目的となります。
そのため初心者はADCを守ることだけを考えて動けば、サポートとしての中心的な役目をまっとうできます。

ただこの基本的なやり方だけだと、ADCが育たなかった場合やあまり上手でないプレイヤーだった場合、チームが負ける確率が高くなってしまいます。
ADCをメインで守りつつ、他に強いプレイヤーがいたらその人を守るのもいいでしょう。

攻撃を補助しよう

サポート系チャンピオンは、敵の動きを制限するスキルをもっていることが多いです。
こういったスキルで敵の動きを止めたり遅くしたりすることを、「CC(クラウドコントロール:Crowd Control)」といいます。

CCの攻撃的な役割は、敵の逃亡を阻止することと敵を孤立させることです。

たとえば集団戦で敵1人をCCで拘束できれば、その敵にチームで集中砲火すれば簡単に倒せます。
それだけでなくその敵を助けようとした他の敵チャンピオンも巻き込んで倒せる可能性が増えます。

逃亡の手助けをしよう

CCスキルは攻撃に使えるだけでなく、もちろん防御としても使えます。
基本的な使い方は、追ってくる敵をCCで止めて逃げやすくすることです。

この戦い方は純粋な逃亡の手段としても使えますし、状況によっては反撃に転じることも可能です。

反撃できる具体例は、タワー下まで敵が追ってきた場合です。
敵チャンピオンが自陣のタワー下で攻撃をしてきたとき、タワーは敵ミニオンではなく敵チャンピオンに攻撃を始めます。

このタイミングでうまく敵をCCで制御できれば、味方を生き延びさせた上で敵を倒すこともできます。

 

自分を犠牲にしてでも勝とう

サポートがどれくらいチームのために自己犠牲をすべきかを理解するには、「自分がデスしてでもチームを勝たせる」という考え方がわかりやすいでしょう。

サポートがデスしても勝てばOK

サポートのキルやデスには、あまり大きな価値がありません。
なぜなら攻撃力に乏しいので、他のロールより重要性が低いからです。

しかしこれは戦わずにデスしてもいいという意味ではありません。

サポートはCCスキルでエンゲージのきっかけを作れる強みがあります。
エンゲージとは、集団戦などを始める(交戦する)ことをさします。

集団戦でのサポートの役割は、味方が勝つ確率を少しでも上げることです。
生き残ることではありません。

攻撃力のある味方チャンピオンをなるべく守り、勝率を上げるように努めましょう。

サポートだけ生き残って負けないように

逆にサポートとして避けるべきなのは、非力なサポートの自分だけが生き残って他の味方が全滅するケースです。
基本的にサポートだけが生き残っても、逆転するチャンスはほとんどありません。

味方が勝つ確率を上げるなら、サポートが頑張って生き残ろうとするより味方が生き残る確率に賭けるほうが大事です。
ただ味方が生き残った上で勝ち、サポートも生き残れるようであればそれは大きな収穫になります。

 

「トレード」で勝つという遊び方

リーグオブレジェンドにおいて「トレード」というのはとても大事な考え方です。

日本ではトレードといえばあるものと別のものを交換するビジネス的な考え方などをさしますが、リーグオブレジェンドでは戦闘で発生した敵と味方のダメージの量を意味します。

多くの場合、敵にも味方にもデスが発生しないものの、お互いがキルを諦めて戦闘が終了するまでに、お互いがどれくらいダメージを与え合ったかという差をさします。
味方の与えたダメージが受けたダメージより多ければ、「いいトレードだった」とか「トレードに勝った」といいます。

集団戦が始まってからは、たとえレーン時に負けていたプレイヤーでも逆転できる場合があります。
そうした状況では、マッチが終わるまでにKDが1以上になることは珍しくありません。

サポートは誰を守るのが最善かを、常に計算しながらプレイしていくロールなのです。

ダメージ量でトレードしよう

ボットレーンでは2人で進めていくため、ADCが消極的ではなかなかキルを集められません。

たとえば敵から交戦を始めてきたときに、消極的なADCだと逃げるだけで一方的に攻撃を受けることになってしまいます。
この場合だとトレードで簡単に負けてしまいます。

上手なプレイヤーほどこのトレードを意識していて、常になるべく多くのダメージを与えられるように努力しています。
このレードにはADCだけでなく、サポートもしっかり参加しましょう。

トレードをしっかり意識できていないボットレーンは、いつのまにか負けている状況になりがちです。

KDで計測するトレードのやり方

他にもKD、つまりキルとデスの量でトレードを考えるという方法もあります。

KDでのトレード測定は、細かい状況を見るというより大局的な戦況を理解するために行います。
中盤までのレーンでのKDと、終盤までの広い範囲でのKDでおおまかなトレードを計測できます。

集団戦が始まるまでのレーン時のKDは、「そのプレイヤーがレーンで勝ったか負けたか」を示します。
キルが3でデスが4のようにKD(キル数÷デス数)が1付近であれば勝ち負けが特にない状況です。

サポートはなるべくKDの高いプレイヤーを守るようにしましょう。

 

まとめ

今回はサポートの活用方法について解説してきました。
サポートで上手く立ち回れないという方は是非参考にしてみてください!
それでは!

 

公式HP:https://na.leagueoflegends.com/ja-jp/

CATEGORY