VALORANT

【VALORANT 攻略】新エージェント『ヨル』のアビリティ・立ち回りを徹底解説!

空野カケル / 2021.01.21




2021年を迎え、1月13日からエピソード2 ACT1の開始と、新しい節目を迎えたFPSゲーム『VALORANT』。

新バージョンのパッチとして各エージェントや武器の調整が入ったほか、新エージェントとして「ヨル」が追加されました。

今回は日本出身という新エージェント、ヨルのアビリティや立ち回りについてご紹介します。

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ヨルとは

 

ヨルのプロフィール

ヨルはVALORANT初の日本出身エージェントで、正式名称は夜瑠(YORU)。

アルティメットで鬼を模した仮面を付けることから、どうやら鬼をコンセプトにしたキャラクターのようですね。

顔立ちはアジア系のイケメンで、日本人ファンが増えそうです。

 

ヨルの性能

ヨルのロールはデュエリスト。

ステルス能力の高いアビリティを駆使しながら、次々と相手を倒していくアタッカータイプのエージェントです。

「次元の狭間を渡る能力で敵陣の真っ只中に潜入できる」と公式に書いてあるとおり、主に敵を騙したり身を隠したりするスキルが多く、トリッキーな立ち回りをしながら敵の側面を突いて倒すスタイルの戦い方が良さそうです。

 

ヨルのアビリティ性能・評価

ヨルのEスキル「ゲートクラッシュ」前進するポータルを設置可能。

ここからは、実際にヨルのアビリティがどのような性能なのか、どんな時に活躍できるアビリティなのか、評価してみました。

他のエージェントのスキルと比較してみたり、活用シーンを考察していますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

Cスキル:フェイクアウト

・購入コスト:100
・最大所持数:2

ヨルのCスキルは、足音を発するダミーを生じさせ、前方に歩かせることのできるスキル「フェイクアウト」です。

通常の「発射」で音の塊を前方に放ち、「オルト発射」することでその場に設置、「使用」することで前方に送り出します。

使用場面としては、相手が見えない壁越しに使ってこちらの人数を多いように見せられるほか、煙幕内外で使用することで敵の撹乱にも使えるスキルです。

また相手の設置型のスキルも起動させることができるため、ラッシュ前の罠チェックなどにも使用できます。

すぐにダミーを前進させたくない場合は、オルト発射することでその場にダミーを一旦設置して、再び使用することでタイミングをずらして移動させることもできます。

フェイクアウトの欠点としては、ダミーは足跡の影のような見た目で、偽物であることは一目見ただけで気づかれてしまう点です。

できるだけ相手の見えない場所でスキルを発動させる必要があります。

また近距離で歩かせると、出した瞬間自分のおおよその位置も知らせてしまいます。

相手がしっかり足音を聞いていないと効果が無いため、接近戦やラッシュ時の混戦の際は効果が薄い印象です。

タイミングがシビアな分、上級者向けのスキルと言っても良いかも知れません。

総評としては、遮蔽越しや相手の見えない場所など、タイミングを見計らうことができれば、相手を騙すことができる強力なアビリティですね。

他のエージェントには無い強みを持った、トリッキーな性能です。

 

Qスキル:ブラインドサイド

・購入コスト:200
・最大所持数:2

ヨルのQスキルは、壁に反射するフラッシュを投げることのできるスキル「ブラインドサイド」です。

発射した「欠片」はマップ上の硬いオブジェクトに当たると一度上方に跳ね返り、そこからフラッシュが発動します。

ブラインドサイド最大の特徴は、フラッシュが発動するのは反射してからという点。

反射するまで、相手からは目に見えず音も聞こえないため、突然フラッシュを浴びせることができる点がメリットです。

また、バウンドする特性を活かして、こちらから射線が通らない比較的遠距離の敵に対してもフラッシュを狙えるところも魅力です。

フェニックスのカーブボールと比較すると、バウンドする方向は分かりやすいためやや使いやすい傾向にあります。

反射するまで音も無いため、気づかれづらい点も強力ですね。

ブリーチのフラッシュポイントと比べると、使いやすさに関しては壁越しに使用できるフラッシュポイントの方にやや軍配が上がります。

しかしフラッシュポイントは発動前に音や光が出るため、上級者には避けられることもあります。

ステルス性の高さで言えば、ブラインドサイドが強力な印象です。

総評としては、ブラインドサイドは少しクセがあるものの、反射を利用して壁越しに敵を奇襲するのにうってつけのスキルですね。

 

Eスキル:ゲートクラッシュ

・購入コスト:なし
・最大所持数:1

ヨルのEスキルは、ポータルを送り出すことのできるスキル「ゲートクラッシュ」です。

「発射」でポータルを前方に放つことができ、「オルト発射」でその場に設置することができます。

ゲートクラッシュのポータルは少しずつ前進して、最大20秒後まで持続します。

発動時間を活かして良い角度で発射することができれば、敵を引き付けつつマップの反対側に逃げたり、正面を警戒している敵の裏取りを簡単に行ったりすることができます。

ヨルの最も特徴的なスキルですね。

ポータルの前進速度としてはそこまで早くは無いですが、ポータルを出した後は自由に行動できるのが利点です。

敵は前線で戦いつつ、裏取りを常に警戒しなければいけませんから、ポータルを出すだけでも十分なプレッシャーになりますね。

オーメンのアビリティと比較すると、ちょうどシュラウドステップとウルトの中間的な立ち位置の印象ですね。

ポータルが前方にしか進まないため、やや使いどころがシビアな印象がありますが、比較的発動が早く、設置後に撃ち合いをしながら発動できる点は強力です。

欠点は敵がポータルの付近にいると、移動するポータルが見えてしまう点です。

加えて、ポータルは撃たれると破壊されてしまいます。

そのため、相手チームがすぐそばにいる場合や、警戒している通路などに使用するのは止めておいた方が良いでしょう。

総評としては、トリッキーな移動アビリティで、使いこなせれば強力なアビリティです。

ただ、オーメンと同様、上級者には移動先がバレたり、設置中に壊されたりする恐れがあるため、対策される可能性の高いアビリティの印象です。

 

Xスキル(アルティメット):ディメンショナルドリフト

・購入コスト:7ポイント

ヨルのXスキル、アルティメットの「ディメンショナルドリフト」は敵から見えなくなり、無敵状態になるという能力です。

移動中は無敵になる反面、こちらも攻撃ができないため、どちらかというとステルスでの移動に特化したアルティメットです。

一見使い勝手の悪いスキルのように思えますが、遮蔽のない場所を横切って有利なポジションを取ったり、高速で移動して相手の不意を突いたりすることができます。

このアルティメットは、ヨルの他スキルと組み合わせることで、最大の能力を引き出すことができます。

Cスキルのフェイクアウトと併用することで、敵を完全に別方向に警戒させつつ、自分は安全に敵の後ろに回り込んだり、別のスパイク設置エリアに移動したりすることが可能です。

またQスキルのブラインドサイドのフラッシュで敵の視界を奪った後にアルティメットで移動すれば、敵からすれば急に瞬間移動したように見えるでしょう。

ディメンショナルドリフトの欠点としては、移動中はマップが見られない点です。

移動中は視界が狭く見辛くなっているため、敵を見落としやすい部分もデメリットです。

 

ヨルのスキルには上級者こそ騙されやすい

ここまで、ヨルの各スキルやアルティメットの性能や評価、他エージェントとの比較を行ってきました。

全体的なアビリティの評価としては、使いこなすのは難しいものの、今までにない特徴的なスキルを持ったキャラと言えるのではないでしょうか。

ロールはデュエリストとなっていますが、使用感はオーメンに近い、コントローラー寄りのキャラに感じます。

ヨルはステルス能力に特化したスキルが多く、相手を撹乱させて戦うトリッキーなエージェントです。

特に、足音を聞いたり有利ポジションを理解していたりする上級者ほど、騙しやすい能力ですね。ソロでもパーティでも使いやすそうな印象です。

 

まとめ

積極的に世界大会などのイベントが開催されているVALORANT。

アップデートや各エージェントの調整にも意欲的で、プレイヤーへの細かな気遣いが見られます。

今回ご紹介した日本出身の新エージェント、ヨルを使いこなして、ステップアップしたプレイヤーになりましょう!

 

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