FIFA 21

【FIFA 21 攻略】プロが選ぶFUT最強選手!世界大会で使用された選手を紹介します!

新井秀平 / 2021.03.07




FIFA21でもとうとうTOTY(Team Of The Year)が登場したことで、FUTにおける選手カードの序列も一気に様変わりしました。

そこで今回は、現環境におけるFUTの各ポジション最強選手を紹介していきます!

世界大会で実際に使用された選手を集計して使用率の高い選手を選考したので、かなり信憑性の高い内容になっていると思います。

ぜひスカッド構築の参考にしてみてください!


集計方法:

今回プロプレイヤーのスカッドを集計するにあたって調査対象としたのは2月24日から28日にかけて行われた「FIFAe Club World Cup 2021」「Zone Final」です。

参考URL:https://www.fifa.gg/c/fecwc21/final/z2/knockout-stage

「FIFAe Club World Cup 2021」は2人1組で戦うeスポーツチーム対抗のFIFA世界大会で、Zone1からZone6の地域別で争われました(アジア地域にあたるZone2では日本のeスポーツチーム「Blue United FC」様が優勝されました!おめでとうございます!)。

それぞれの地域の決勝戦にあたる「Zone Fianl」には全12チーム・24名が参加しており、今回は24名全てのプレイヤーのスカッドを集計対象としました。

具体的な集計のルールは以下の通り:

①各Zone Finalの第1戦、第2戦で使用された全24スカッドから集計

②複数のポジションで使用された選手については、最も多く使用されたポジションでカウント(例えばビエラはDFでも使用されていたがMFでの起用が多かったためMFとしてカウント)

③試合画面からはカードタイプまでは判別できなかったため、同名選手の中で最もOVRの高いカードが使用されたと仮定してカウント(例えばクリスティアーノ・ロナウドならTOTY、アイコン選手ならプライムアイコン)

なお、今大会では4231442の使用率が高かったため、FW4人、MF2人、DF4人、GK1人というチーム構成が多かったです。

そこで、今回は各ポジションごとに使用率の高かった選手を上から順にFW4人、MF2人、DF4人、GK2人(同率1位だったため)ずつ詳しく紹介していき、その他の選手については選手名を一覧で紹介する形を取らせてもらいます。

それでは前置きが長くなりましたが、FWから順に紹介していきます!

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プロが選ぶFUT最強選手:FW

クリスティアーノ・ロナウド(TOTY Cristiano Ronald)

使用者数:23

FWの中で最もスカッド採用率が高かったのはTOTYのクリスティアーノ・ロナウドです。

FWを2枚しかスタメン起用しなかった「Tuwaiq eSports Club」のProAz1z選手を除いた23名ものプレイヤーが使用。

ポジションとしては本職のSTでの起用が大半でしたが、なかにはサイドで起用しているプレイヤーも少数ですが見られました。

 

キリアン・ムバッペ(TOTY Mbappe)

使用者数:21

2番目に使用者数が多かったのはTOTYのムバッペです。

デフォルトのポジションはSTですが、世界大会ではサイド起用がメイン。

持ち前のスピードを活かした裏抜けやドリブル突破でチャンスメイクの役割を担っていました。

 

ペレ(Prime Icon Pele)

使用者数:20

アイコンFWのなかで最も使用者数が多かったのは意外にも(と言っては失礼かもしれませんが)ロナウドではなくペレでした。

総合値の高さからくる汎用性や、低身長な分ドリブルの操作感に軽さがある点などが評価されたのかもしれません。

こちらもムバッペ同様サイドでの起用が多かったです。

 

ロナウド(Prime Icon Ronald)

使用者数:19

FWで4番人気だったのはアイコンのロナウドです。

今回使用率の高かったFWの中では唯一の逆足5。

その特徴を活かすためか、1トップや2トップのSTで起用されていました。

逆に言えばサイド起用されなかったことが、上位3選手より使用率の低い要因となったのかもしれません。

 

世界大会で使用されたFW一覧

※【】内の数字は世界大会での使用者数

・クリスティアーノ・ロナウド(TOTY Cristiano Ronald)【23】

・キリアン・ムバッペ(TOTY Mbappe)【21】

・ペレ(Prime Icon Pele)【20】

・ロナルド(Prime Icon Ronald)【19】

・クライフ(Prime Icon Cruyff)【3】

・エウゼビオ(Prime Icon Eusebio)【1】

FWは上位4選手がほぼ独占している状況で、選択肢はかなり限られていました。

今後TOTS(Team Of The Season)にネイマールが選出されたとしたら、この序列がどう変わっていくのか興味深いです。




 

プロが選ぶFUT最強選手:MF

ルート・フリット(Prime Icon Gullit)

使用者数:22

MFで最も多くスタメン起用されたのは万能の天才ルート・フリット

FWからDFまであらゆるポジションを高いレベルでこなした現役時代のスタイルそのまま、ゲーム内でも全ての能力が高く、今回の世界大会でも攻守に活躍していました。

 

ブルーノ・フェルナンデス(TOTY Bruno Fernandes)

使用者数:19

フリットの次に人気だったのがTOTYのブルーノ・フェルナンデス。

多くのスカッドでフリットと共にダブルボランチを形成していました。

3番人気のヴィエラと比較すると守備能力では劣りますが、攻撃面で大きく上回っている点が評価されたものと考えられます。

ほかにもジダンやTOTYデ・ブライネを使用しているプレイヤーもおり、MFにも高い攻撃力を求める傾向が見られました。

 

世界大会で使用されたMF一覧

※【】内の数字は世界大会での使用者数

・ルート・フリット(Prime Icon Gullit)【22】

・ブルーノ・フェルナンデス(TOTY Bruno Fernandes)【19】

・パトリック・ヴィエラ(Prime Icon Vieira)【13】

・ジダン(Prime Icon Zidane)【2】

・デ・ブライネ(TOTY De Bruyne)【1】

選外の選手で気になるのはやはり使用者数13名と使用率が高かったヴィエラです。

本職のMFのほか、高い守備能力や恵まれた体格からCBでの起用も見られました。

またアイコンモーメントのヴィエラはペースが6上昇するなど、プライムと比べて大幅に強化されているため、世界大会でもアイコンモーメントの使用が解禁されると、序列も変わってくるかもしれません。




 

プロが選ぶFUT最強選手:DF

アルフォンソ・デイビス(TOTY Alphonso Davies)

使用者数:24名

今回の集計で唯一全プレイヤーにスタメン起用されていたのがTOTYのアルフォンソ・デイビスです。

圧倒的なペースとドリブル能力、スキル4逆足4など攻撃能力が非常に高い選手。

守備やフィジカルにも優れ、現環境における最強LBであることに疑問の余地はありません。

 

マルディーニ(Prime Icon Maldini)

使用者数:20

CBのポジションで最も使用者数が多かったのはアイコンのマルディーニです。

フィジカルはやや低いですが、高いペースや守備能力が魅力。

今作は裏抜けが強い仕様のため、相手の快速FWについていける高いペースを持ったマルディーニのようなCBは貴重な存在です。

 

ファン・ダイク(TOTY van Dijk)

使用者数:19

マルディーニと共にCBコンビを組むことが多かったがTOTYのファン・ダイク

マルディーニと比べるとペースではやや劣りますが、高さやフィジカルでは大きく上回ります。

補完性という意味でも、この2人が現環境最強CBコンビと言えそうです。

 

アレクサンダー=アーノルド(TOTY Trent Alexander-Arnold)

使用者数:12

RBのポジションで1番人気だったのはTOTYのアレクサンダー=アーノルド

フィジカルには弱さも見られますが、総合的には最も能力の高いRBです。

ただ半数のプレイヤーは他の選手を使用していることから、LBにおけるデイビスのような絶対的な選手とまでは言えません。

 

世界大会で使用されたDF一覧

※【】内の数字は世界大会での使用者数

・アルフォンソ・デイビス(TOTY Alphonso Davies)【24】

・マルディーニ(Prime Icon Maldini)【20】

・ファン・ダイク(TOTY van Dijk)【19】

・アレクサンダー=アーノルド(TOTY Trent Alexander-Arnold)【12】

・カルロス・アルベルト(Prime Icon Carlos Alberto)【11】

・ファーディナンド(Prime Icon Ferdinand)【3】

・タヴァーニア(Headliners Tavernier)【2】

・ザンブロッタ(Prime Icon Zambrotta)【2】

・リース・ジェイムズ(Future Stars RB Reece James)【1】

・カイル・ウォーカー(TOTW Kyle Walker)【1】

・セルヒオ・ラモス(TOTY Ramos)【1】

LBとCBには鉄板と言える選手がいましたが、RBについては好みが分かれる結果となりました。

またカルロス・アルベルトについては、本職はRBですがCBで起用されることも多かったです。

ほかにもFuture Starsのリース・ジェイムズもCB起用でしたし、カイル・ウォーカーもTOTWはCBですが、通常カードはRBの選手です。

CBにも高いペースが求められる今作における裏技的な起用方法(SBのCB起用)が世界大会でも見られたのは大変興味深いです。

 

プロが選ぶFUT最強選手:GK

ピーター・シュマイケル(Prime Icon Peter Schmeichel)

使用者数:6

GKについてはかなり票が割れており、使用者数1位の選手は同率で2名いました。

そのうちの1人がアイコンのピーター・シュマイケル

身長がそれほど高い訳でもなく(193cm)、特性もついていないシュマイケルが人気No.1となったのは正直少し意外な結果でしたが、反射神経に優れシュートストップに強みがあるのは間違いありません。

 

ファン・デル・サール(Prime Icon van der Sar)

使用者数:6

もう1人の使用率No.1GKもアイコン選手。

奇しくもシュマイケル同様、マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドであるファン・デル・サールが多くのプレイヤーに使用されるという結果になりました。

高い身長と「積極的なクロス対応」の特性を持っており、クロス対応に安定感が見られます。

 

世界大会で使用されたGK一覧

※【】内の数字は世界大会での使用者数

・ピーター・シュマイケル(Prime Icon Peter Schmeichel)【6】

・ファン・デル・サール(Prime Icon van der Sar)【6】

・ペトル・チェフ(Prime Icon Cech)【4】

・エデルソン(TOTW Ederson)【3】

・ノイアー(TOTY Neuer)【3】

・オブラク(RTTF Oblak)【1】

・レフ・ヤシン(Prime Icon Yashin)【1】

GKは票が割れる結果となりましたが、意外な健闘を見せたのがエデルソン。

アイコンやTOTYが上位を締める中、TOTWカードが3票を獲得したのは驚異的です。

もしTOTSに選出されれば、かなりの人気カードになるのではないでしょうか。




 

まとめ

以上、FIFAe Club World Cup 2021で実際に使用された「プロの選ぶ最強選手」を紹介しました。

FIFAの世界大会で使用される選手はクリスティアーノ・ロナウドやフリットなど、ここ数年ある程度固定化されている印象でした。

その中で1番の使用率となったのが新顔のデイビスであったり、ヴィエラを差しおいてブルーノ・フェルナンデスが多く使用されていたのは、個人的にとても興味深かったです。

今後アイコンモーメントやTOTSといったカードがプライムアイコンやTOTYの上位互換になることも予想されますが、おそらく選手の顔ぶれは大きく変わらないのではないでしょうか。

またTOTYやアイコン選手は非常に高額で、買いそろえるのは難しいかもしれませんが、クリスティアーノ・ロナウドやムバッペなど、通常カードでも十分強い選手もいます。

ぜひスカッド構築の際には、今回紹介した集計結果を参考にしてみてください!

 

公式HP:https://www.ea.com/ja-jp/games/fifa/fifa-21

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